自己紹介ブログ:伊藤 嵐
- ynusociety
- 5月17日
- 読了時間: 5分

①自己紹介
平素よりお世話になっております。横浜国立大学ソサイチ部3年の伊藤嵐です。現在は広報兼副部長を務めさせていただいています。
ポジションは主にサイドハーフ、もしくはサイドバックです。上下動を繰り返しながら、攻守両面でチームに貢献できる選手を目指しています。
副部長という立場を任せていただいていますが、正直まだまだ拙い部分ばかりです。周りに迷惑をかけてしまうことも少なくありません。それでも、支えてくれる仲間や後輩のおかげで、日々なんとか前を向いて奮闘しています。
プレー面でも人としても、少しでもチームに良い影響を与えられる存在になれるよう、これからも努力を続けていきたいと思います。
②ソサイチ部に入ったきっかけ
大学でもサッカーを続けたいという思いは強くありました。ただ、入学当初は「サークルくらいがちょうどいいかな」と考えていました。楽しくボールを蹴りながら、大学生活を送れればいい。最初はその程度の感覚だったと思います。
しかし、どこかで「自分には少し刺激が足りないな」と感じていました。もっと熱量のある環境で、本気で勝利を目指す仲間とサッカーがしたい。そんな思いが徐々に強くなっていきました。
そんな中で参加したのが、ソサイチ部のゲーム大会でした。実際にそこで見たのは、仲の良さだけではなく、競技に対する本気度の高さでした。楽しさの中にしっかりとした強さがあり、全国を目指しているチームとしての雰囲気を肌で感じました。
その後、体験練習にも参加し、「このチームでやりたい」と自然に思うようになりました。全国大会に出場するような高いレベルの環境に自分も身を置き、その中で成長したい。そう感じたことが、入部を決めた大きな理由です。
③これまでの部活を振り返って
1、2年次を振り返ると、正直「楽しい」という気持ちだけで続けてきた部分が大きかったと思います。ありがたいことに1年時からTOPチームに帯同させていただき、試合に出場する機会もいただきました。
仲間と共にボールを蹴る時間が純粋に楽しく、その延長線上に「全国大会のような高いレベルでソサイチができたらいいな」という思いがある、そんな感覚でした。
しかし、2年後半に大きな出来事がありました。TOPに帯同し、共に切磋琢磨してきた仲間の1人が退団したことです。
彼はプレー面でも人間性でも、本当にチームを引っ張っていく存在でした。自分の中では、「将来的には部長や副部長としてチームを支えていく人なんだろうな」と勝手に思っていました。だからこそ、その退団はかなり大きなものでした。このチームはこれからやっていけるのか強くなるのか、不安が募ったのが正直な気持ちで、自分も「このまま辞めようかな」と迷った時期がありました。
それでも、全国を目指して本気で戦っている仲間たちがいました。この仲間たちとまだやりたいと思ったからこそ、自分は残ることを選びました。そして残るのであれば、ただいるだけではだめだと思い、自ら副部長に立候補しました。
ただ、そこからは自分の未熟さを痛感する日々でした。
今までの自分は、「全力で楽しむこと」「ひたむきにソサイチに向き合うこと」でしかチームに貢献してきませんでした。しかし、副部長という立場はそれだけでは務まりません。
プレー面だけでなく、時間管理はもちろん、業務連絡や他チームとの交流、スケジュール管理など、多くの役割を担う必要があります。チーム全体を見ながら行動しなければならない立場だからこそ、今までの自分には足りていなかった部分を痛感しました。
その中で、チームを引っ張る立場として、おかしてはいけない失態を一度ではなく何度も繰り返しました。本当に情けなかったですし、何を言われても仕方がないと思いました。「自分には向いていないのではないか」と感じることもありました。
それでも、支えてくれる仲間がいました。慕ってくれる後輩たちがいました。そして何より、自分を信頼してこの立場を託してくれた人たちがいました。
だからこそ、「こんなことで簡単に辞めてはいけない」と思いました。
最近になってようやく、より良いチームにするためには、ただチームを変えようとするだけではなく、まず自分自身が変わらなければいけないのだと気づきました。
まだまだ未熟ですが、これからも少しずつ成長していきたいと思います。そして今年こそ、全国へ。
最後に「このチームでやってきて良かった」と胸を張って言えるように、これからも全力で取り組んでいきます。
④ソサイチ部の魅力
ソサイチ部の魅力は、「本気」と「人の温かさ」が両立しているところだと思います。
全国を目指して活動している以上、練習も試合も決して楽なものではありません。それぞれが高い基準を持って取り組んでいるからこそ、時には厳しさを感じることもあります。
それでも、このチームには支え合える仲間がいます。
自分自身、何度も迷惑をかけてきましたし、苦しい時期もありました。それでも見放さずに支えてくれる仲間がいたからこそ、今もここで続けることができています。
また、ソサイチという競技自体にも大きな魅力があります。サッカーともフットサルとも違い、戦術やプレースタイルの自由度が高く、個性を発揮しやすいスポーツです。
だからこそ、それぞれの強みを活かしながらチームとして戦う面白さがあります。
本気で全国を目指したい人、仲間と熱く何かに打ち込みたい人、自分を成長させたい人にとって、最高の環境だと思います。
⑤最後に
短くまとめようと思っていたのですが、書いているうちに気持ちが溢れてしまい、想像以上に長くなってしまいました。それだけ、このソサイチ部という存在が自分にとって大きく、かけがえのないものなのだと思います。
日頃から支えてくださっているスポンサーの皆様、保護者の皆様、OBの皆様、そして応援してくださっている全ての方々、本当にありがとうございます。皆様の支えがあるからこそ、自分たちは本気で競技に打ち込むことができています。これからも横浜国立大学ソサイチ部へのご支援、ご声援を何卒よろしくお願いいたします。
そして部員へ。
今年こそ、学生全国一位。
やってやりましょう!🏆




コメント